こんばんは!
GooPanoですっ!
今宵は、2021年12月29日。
あと、2日で2021年を越そうとしております。
振り返ると、2020年からコロナから多少のダメージをうけながらも、
皆さまからの制作依頼、パートナー様からのお引き合いで上がることはあっても
ドカンと下がっていないなーという感じで過ごしております。
2022年は、是非に「コロナを包括し」「アフター・コロナ」の
“落ち着きを取り戻した”生活に戻れることに期待しております!
今年は、Facebook社がMeta社に社名を変えたり、
新聞記事でも、Net広告でも、やたらとVR関連の話題があった気がします。
特に、『メタバース』という文言。。。
個人的に思っているのですが、VRというサービスでさえ、
様々な表現や機能があります。
ホント、何処からが「VR」,”virtual reality”と言い切ることができるのでしょうか?
いえ、敢えての思いです。
古いサービスでは、Apple quick time の時代から360°パノラマを用いたサービスは始まったようです。
時代は流れて、今や、360°の空間を自由に動き回れるだけではなく、その空間にアバターとして入り込んで、
視点や位置も自由に動き回って・・・、
自分を投影しアバター同士、投影した者同士で会話やお互いのジェスチャーを見ることがができるという時代。。。
360°写真を多くの方に見せられるサービスという意味では、
例えば、GoogleストリートビューがVRではないなんて・・・
そんなことはないと思います。
ヘッドマウントディスプレイを頭に乗せて仮想的な空間上にパソコン画面を開いて仕事をする。
これが、VRだっ!となると、これも狭い範囲だと思ったりします。
スマートフォンやパソコンなどで手軽に見ることができる
バーチャルツアー / VRツアー / パノラマツアー というサービスと、
ヘッドマウントディスプレイで没頭間ガッツリとみることができる
VRchat / メタバース といわれるサービスと、、、
多分、今、興味がない方からすると、『何が、何だか-』というのがあると思っています。
私達のGooPano VRサービスは、『主に』、360°写真でお店や事業所をお伝えするということにしています。
これは、おそらく、もっともハードルが低いVRのサービスだと思っています。
(一部に、ゴーグル向け制作やグラフィックスに3Dなどなどもありますが試験中も多くあります)
ハードルの低さは、ITや新しいサービスには、とても大切で重要なことだと思います。
ハードルが低いということは、様々な方に見て頂きやすい/アピールしやすいだけではなく、
年齢・距離・お金・時間などなどにも縛られる可能性が少ないことだと思っています。
例えば、お仕事で何気なくVRなどを探している時に、そのままパソコンからアクセスできるというのは強みですね。
ただ、ハードルが低いので、どれも一緒でしょーーーとか・・・
これは、思わないで下さいね!(^^♪
ハードルは低くてもレベルは個々のサービスでバラバラですー
ぜひ、知って頂きたいのは「写真品質」です。
発足当時から、何世代かを迎えておりまして、歪や発色・雰囲気など、かなりイイ線、行っていると思います!
(実際、お問い合わせも多かったり)
もちろん、元がホムペ屋さんですのでデザイン,ホムペ+VRのミックス,機能など、
いい感じで個別制作・開発・調整なども行っているつもりです。
(これも、珍しいので、お問い合わせが多い)
皆さまには、ぜひ、2022年、アフターコロナに新しい集客・求人の切り口を。
ひと昔前は、紙媒体が当たり前でした。
以前は、ホムペが当たり前でした。
少し前に、Net広告(Google広告など)も当たり前になりました。
そして、とうとう、SNS(InstagramやTIKTOK)の実態が分かりにくい世界へ・・・
ただ、無料故に、同じ舞台に立っても隅っこにしかならないアカウントも多いと思われます。
また、時代と共に流れてしまうとコンテンツも廃れてしまいますね。。。
日々の投稿・発信もぶっちゃけ苦痛になることもあるでしょう。。。
だとすると、新しい集客・求人の切り口に、そっと、GooPano ちゃんをご採用頂くのもいい方法かなと。
それは、貴方だけの貴方が持っている貴方のためのビジュアルコンテンツ。
ホームページに、SNSに、単独でご利用頂くことも。
美しく、かつ、迫力あるリアルな360°写真なら最高のブランディング要素になること間違いなしですー
もし、貴方が、求人や集客で、ちょっとでもいい方法を何となく探しているのなら、
ちょっと、私達へご相談頂きながら、半歩だけ、ちょっとだけ・・・、
2022年は動いてみてはいかがでしょうか?
欲しかったのは、GooPanoじゃなくっても、半歩進んだ貴方だけに見える、
これを機会に、きっと、新しい何かが見えて来ると思います!
長くなってしまいまして申し訳けありません。
2022年も皆様のこと・皆様に必要なことを想像しながら、少しづつですが確実に力を蓄えて行きたいと考えております。
今年もありがとうございました。
<(_ _)>
【GooPano運営管理顧問】