2020年、年始、如何お過ごしでしょうか?
明けましておめでとうございます。
振り返れば、2018年の丁度今頃・・・
滋賀県から発信させて頂く協業型VR事業の試作に取り組んでいたことが、
昨日のように思い出されます。
先のVRツアーのご案内の通り、
2019年12月に、GooPanoはかなり体裁を整え、
preview releaseから、正式版となりました。
GooPano VRサービス Revision3 となりました。
伴い料金体系をはじめ、画面構成などを変更いたしましたので、
ご案内いたします。👏👏👏
ご案内参照のVRは、Deep Emo様 から引用させて頂きます。
https://goopano.jp/view/shiga/kusatsu-Deep-Emo/
起動直後の最初の画面
たとえば、左肩のロゴ・中央に表示されるイメージ
この2点は、お客様から頂いた画像を元に当サービスで調整制作いたしました
右肩のメニューボタンは、当サービスのデフォルトです
もちろん、全て初期費用内のサービスです😊
旧GooPanoでは、お客様画像の反映や加工は原則有料でした
ちょっとした画像反映・加工なら初期費用内サービスといたします
最初のロゴ表示(ウェルカムメッセージやスプラッシュという機能です)も
かなり制約を持たせた状態でしたので大きなバージョンアップになっております
また、オプションで様々な表示(例えば、ロゴの簡単なアニメーション化など)にも対応可能です
GooPano VRツアーが貴方のオリジナルツアーになる特徴の一つです
三脚隠し(底面)
こちらもお客様から頂いた画像を元に調整作成いたしました
もちろん、初期費用内サービスです😊
従来の三脚隠しのオリジナル化はオプション扱いでした
GooPano R3では、初期費用内サービスで画像加工を行いますので適用可能です
メニュー(メニュー枠内)
メニューボタンを押すことで表示される各種メニュー
(旧GooPanoでは、レイヤースポットと呼んでいたボタン類です)
GooPano R3では、このレイヤー内6ッは初期費用内サービスです
アイコンは当サービスでご準備させて頂く良い感じのものであれば、
初期費用内サービスとなります
お客様ご指定画像の反映には、追加でご料金を頂くことがあります
設定は、リンク式は無料です
例えば、個別制作(サンプルでは、More.Infoなど)は、少し料金が生じることがります
≫ GooPano R3では、スマートフォンで見た時にだけアイコンにテキストも表示されます
従来のレイヤー枠のスポットでは、大量のメニューを埋め込む良い表現が行えませんでした
表示される箇所(枠)をスライドさせる方法が唯一の方法でした
このメニューなら、画面中央部に大きめに表示されるので、スライドも楽々♬
デスクトップ・タブレット・スマートフォン各機種跨ぎでも使い勝手も良くなっています
メニューが無限に増えたことで、パノラマ写真内の注目ポイントのメニューを設けて、
視線を振ってみたり、複数パノラマ写真の注目ポイントをメニューに設置したりすることもできます
スポットを増やすと、ご料金が発生いたしますが、
無限にアピールを行える状態をサポートするレイアウトとなっております
時々、ご確認を頂くのですが下部の表示
≫ 例えば、サムネイル・左右上下やズームイン・アウトのボタンなど、
こちらは、何もせずともおまけでつきます😊
≫ GooPano R3では、VRゴーグルはスマートフォンで見た時だけ表示されます
スマートフォンなら、そのまま簡易ゴーグルで遊べます♬
≫ 電話発信も同上です
画像内スポット
パノラマ写真の中に埋め込むボタン類です
GooPano R3でも引き続き、画像内に4ッは初期費用内サービスです
こちらも当サービスで準備させて頂く良い感じのアイコン(ボタン)の
適用なら初期費用内サービスとなります
お客様ご指定画像の反映には、追加でご料金を頂くことがあります
GooPano R3は、スポットを
フワフワと動かしたり・モゾモゾと動かしたりするのもOKです
表現の幅・自由度が違いますよ😊
旧GooPanoでは、
・レイヤースポット:5ッ
・画像内スポット:5ッ(合計:10)
👇
GooPano R3では、
・メニュー内スポット:6ッ
・画像内スポット:4ッ(’計10)
つまり、合計数では変わっていません😊
如何でしょうか。
以上が、GooPano VRサービス GooPano R3 の仕様・特徴となります🙇
2020年も引き続き、GooPanoを宜しくお願いいたします。
その他、ちょっとした事もお気軽にお問合せ下さいますようお願いします!
GooPano R3 の料金などは、こちらからっ!
(全て書き替え終わっていませんが・・・😅)
【GooPano運用・企画顧問】