こんにちはっ!GooPanoです!
さて、このページを見て頂いたり、GooPanoのサイトをご閲覧頂いたりされる方は・・・
(普通の)ネットショッピングなんて普通に行われていると思います😊
懐かしいですね-
確か、200X年、某通販サイトの責任者であった私・・・
当時は、使えるレベルでCMS(Wordpress)なんてあったのかなぁ・・・?
兎に角、CGIで泣いた闇の記憶が思い出されます💧
その時、1兆円規模になる!とか2兆円規模になる!とか、物凄いことを言われていた通販サイト。
結局、当時のボスから予算捻出がなくて、予算もないのに、この市場にまともに参入するのは無理やろっ!?と半ギレした記憶が懐かしい。
時は、少しズレまして楽天~アマゾンが出て来まして、
今は、出前をとったり・コンビニで配達して貰ったりと便利な世の中になりました。
めでたし・めでたし・・・
で、終わらないですよね。。。
買う方は選択肢が増えて便利になっているのですが、売る方は大変になったと思います!
大手通販サイト,自社通販サイトだけではなく、オークションから、更に、メ〇カリとか・・・
ホント、無駄に選択肢が広がり過ぎたような気がします。
例えば、私個人で新しい機器を購入する経路ですが・・・
大手AやRサイト→メーカサイト→再び、大手AやRサイトで決済!というのが多いかな?
あ、大手Yからも買わせて頂いてます💦
(価格はサクッと比較をするだけ・・・)
予算に合わなければ、メ〇カリは、嫌?怖い?ので、ヤ〇ーオークションにお世話になっています🙇
おそらく、同じような方は多いかと思います。
全く、通販苦手で不安な方は、メーカーや電話通販のところから購入されたりすると思います。
さてさて、、、
ここで、少し面白いことがあると思いませんか?
やっぱり、口コミを含めて何かと確認をする時は、メーカーのサイトで本当か?良いのか?を確認するわけです。
例えば、メーカーのサイトがあまりに凄い分かり易い便利な作りになっていたなら、メーカーでポチッとしている可能性が高いです😊
なるほど・・・と思います。
実は、お客様からお問い合わせを頂きまして確認をさせて頂く中で、VRネットショッピング専門の会社様もあるのですね!
その会社様のホームページには良い情報がたくさん掲載されていました。
他のサイトも調べて行くと、どうやら通販というサイトは20年ほど、主だった進化がないままらしいですね。
カートに入れてクレジットで買ってポイントを付けるとか?
平面写真や口コミとか?
う---ん?
確かに、企業のホームページならまだしも、消費者へのアピール・認知度アップなど、引き付けるには弱い状態が続いているかもしれませんね。
毎度のGoogle翻訳です<(_ _)>
引用先のサイト<https://obsessar.com/>
次のデジタルメディアが到着しました
モバイルAR / VRは今後数年で大幅な成長を遂げる
78% ミレニアル世代の消費者は、ショッピングアプリでAR / VRを見たいと考えています
44% Z世代の消費者のうち、AR / VRを小売体験に組み込んでほしい
ちなみに、ミレニアム世代とは、平成初期(1989年~1995年)に生まれた世代のこと
Z世代とは、1990年代後半~2000年生まれ らしいです。
(知りませんでした🙇)
いずれにしても、30歳前後の80%の方々は、VR型コマースに興味深々
更に若い世代の・・・、
25歳前後の40%以上の方々は、実際にVRをコマースに組み込んで欲しい要望があるみたいですね!(驚)
いや、コレ、読ませて頂く限り、
既に、VRコマースは、実験とか投機のレベルじゃなくて、近未来への投資と言える市場ですよね・・・😅
コロナウイルスのパニックがグローバル化するにつれ、430億ドルの損失
を もたらす贅沢な筋かい58%の人がショッピングセンターなどの公共エリアを避ける可能性が高いと答えました
データによると、モールは「大きな打撃を受ける」
仮想現実のショッピングプラットフォーム
Obsessは、モバイル向けに最適化され、独自の3D Commerce Cloudプラットフォームを利用してインタラクティブな360バーチャルストアをウェブサイトに表示することで、ブランドや小売業者が顧客と深く関わり合うことを可能にします。あなたのウェブサイト上の仮想ストア
インタラクティブで視覚的、記憶に残る360ショッピング環境でブランドに命を吹き込みましょう
他のすべてのeコマースサイトの単調なグリッドエクスペリエンスと区別するため
想像力はあなたの仮想空間のデザインにおける唯一の限界です-あなたの訪問者を喜ばせます!
コロナウイルスとファッションウィークの構造の変化によりバイヤーの予定がキャンセルされる中、ブランドは卸売りプロセスを短期間で更新することが必須になりました。
強迫観念は、バイヤーをブランド体験に没頭させる美しい360 VIRTUAL SHOWROOMSを作成することで役立ちます。
b2b注文プラットフォームの基本的なカタログビューを超えて、コレクションのテーマを視覚的に提示します。
携帯電話またはコンピューターですべてアクセス可能-旅行、アプリのダウンロード、ヘッドセットは必要ありません。
次のシーズンへの影響を最小限に抑えるために、消費者が封鎖から脱出し、買い物の準備ができたとき。
利点
没入型360
非常に魅力的な真のバーチャルショールームで卸売りの購入者を引き付ける
ビジュアル&ブランド
差別化された印象的なブランド環境で商品を紹介する
贅沢な品質
バイヤーが商品を詳細に見ることができる高解像度のレンダリング
24時間年中無休
電話またはコンピューターから-旅行、アプリのダウンロード、ヘッドセットは不要
迅速な生産
仮想ショールームは2週間で稼働します
つたないガタガタ日本語ですが、お伝えさせて頂きたい箇所は赤文字で・・・<(_ _)>
凄いですね。
コロナで消費者を見ているのではなくて、ブランドショップに対して、バイヤーに興味を沸かせないとダメだよ!という視点ですね。
(あ、お客様(買うことが想定される方全て)をバイヤーとしているかもしれませんが・・・)
もちろん、GooPanoサービスでも、同じような感じで仕上げさせて頂くことも可能です😊
納期が2週間となっているようですが、コレは、さすがに規模によりますね。
商品がコロコロと変わる店頭では難しいバーチャルツアーのVRショッピングですが、
例えば、メーカー様で定番品がメインなら価値は十分あると思います。
車でも、香水でも、時計でもっ!
しかも、バーチャルツアーを通じて将来のお客様になって頂ける可能性が高まりますね!
例えば、今、22歳の男子学生が、実店で有名な(スーツとしましょうか?)の実店でのバーチャルツアーショッピングを覗いて気になっていたとします。
当然、お店の雰囲気も価格も分かるわけですね😊
就活の時、ココイチのスーツを買う時、プライスが合えば・・・行きますよねっ!
時計も同じです。
そのVRコマースの中で買うだけではなく、
+実来店でも買うということもターゲット内になるわけですね。
一粒で、2度美味しいサービスではないのかな?っと思います。
しかも、GooPanoなら、綺麗な写真で印象深い良い印象を植えつけられます!
でも、バーチャルツアーが無いと、お店の中・プライスも分からないため、ためらってしまう可能性は高いと思います。
→ 近くのモールの福屋で良いか・・・とね。
ちょっと、未来のお客様にも確実にアピールできると思います。
もちろん、相応のお見積り額とはなりますが、GooPanoなら、きっと目玉が飛び出る価格にはならないのではないかと思います。
あー!そうそう!
少しVR通販って気になっていたんだよ-。
→ 多分、絶対いらっしゃいますよね?この状態なら。。。
もし、そう思って頂けたなら、お気軽にお問合せをお願いします。