私達GooPanoのうんちくを語る(語りたい)コーナー🙏
前回のお話は・・・、
でした。。。
この回でお知らせさせて頂きたいのは・・・、
「住宅・不動産の内見VRにも、GooPanoは効くのか!?」
初めに・・・。
ぶっちゃけ、効かないとおかしいです。。。
VRゴーグルで覗く際、美しくない写真と美しい写真があれば、ブランディング力が大きく変わります。
前にも書きましたが、VRやバーチャルツアーは、見た目が大事な時代に突入中なのです!
このコロナの影響もあり、大手メーカ様のVR(バーチャルツアー含む)サービスでは海外も国内も何十倍という問い合わせを受けているようですね。
一番、浸透が進んでいた住宅向け。
分譲住宅・注文住宅の作例・分譲マンションに、リフォーム例 etc
平面写真で綺麗に移すのも一つですが、訴求力・じっくり見て頂ける魅力は、
バーチャルツアーにしかないのではないかと思います。
写真はどうしても綺麗で当たり前ですものね・・・
広く見せるのも当たり前ですものね・・・
実際、左右上下のみならず、全体の奥行までも伝わるのが、バーチャルツアーの良いところです。
特に、空間認知力が弱い方には、バーチャルツアーというのは確実に伝わりやすいです。
う-ん、簡単に申し上げると、撮った写真を見て、
この写真がどの辺の位置で撮られたものかの認識に時間がかかる、
あるいは、全く想像ができない方と申し上げると伝わりやすいかもしれません。
そんな方でも、360°写真を用いたバーチャルツアーなら、、、
自分の眼で見るであろう風景が、そのまま、自分が見ている画面になるのですから・・・
*あと、住宅向けの動画も良いですね。
*ただ・・・、お客様が見落とすと通り過ぎます・・・
*ちなみに、バーチャルツアーには既存の動画も写真も取り込めるので、
*あったら、あるだけ訴求力を上げることもできちゃいます😊
あと、バーチャルツアーは残すこともできます。
例えば、こんなことも!?
- 次のお客様へ施工事例の説明用として見せる
例えば、照明を案内するにも、照明器具そのものの製品写真を見せられるより、
取り付けている部屋を見せてもらった方が奥様には分かり易いと思います - 今、住まれているお客様へのリフォーム提案時の検討資料としても使える
例えば、子供おひとりの方が家をご購入されて・・・
二人目もできて、小学校の高学年になって来たって時、
ご購入時のレイアウトでは、子供の部屋数が足らないとかあるかもしれません
或いは、不測の事態で3人目・4人目とかも?
そんな時、当時の設計データを掘り出して来るよりも、VRを見た方が
雰囲気が分かり易いし、リフォーム・増築の提案も行いやすいかもしれません - 現状復旧の証拠として
例えば、新築間もなくてもサラリーマンは都合で転勤があります・・・😢
そんな時、丸っと残しているバーチャルツアーを持っている業者様なら、
お客様の相談に、バーチャルツアーを用いた提案もできるかもしれません
もちろん、分譲住宅や注文住宅だけではありません。
GooPanoのコストなら、分譲マンションは当たり前、
ちょっと高額な賃貸管理物件にもご利用頂けると思います。
そして・・・、
GooPanoは、綺麗写真をベースにしながらのフルカスタム・サービスです。
もちろん、コストを抑える為に、汎用的なモーションは、そのまま適用いたします。
拘りが生じる場合は、ご指示頂いて個別に開発も可能ですよ!というサービスです。
前にも書かせて頂いたことがあるのですが・・・
私たちの住宅向けバーチャルツアーを見て頂くと「綺麗な動画」っと言われることも多いのですね。。。
この綺麗というのは、VR(ゴーグル)で見せる時にも強烈な武器になります!
最も分かり易いのは解像度になると思われるのですが、
GooPanoは、解像度 12,000×6,000 の 72メガピクセルを基準としておりますが少数派です。
ちょっと調べてみて初めて知ったのですが・・・
Kで表すのも多いのですね・・・(^^;
例えば、リコーさんの THETA V なら、
静止画で、5376×2688 (5K)
動画で、4K,H264:3840×1920/29.97fps/56Mbps となっているようです。
動画だけ、K表示?
おそらく360°の動画最高峰と思うInsta360 TITAN ( ← ボス、買って頂戴!🙇💦)
静止画でリアルタイム/後処理スティッチング 10560 x 5280(11K 2D) 10560 x 10560(11K 3D)
という感じです。
赤字の4Kとか、11Kが静止画の解像度を表しているようです。
パノラマ写真は、2:1(W:H)が基準となることが多いのですが、
WがKになるっぽいですね。
っという単純な解像度のK比較なら、GooPanoは、12Kということになります🙇
つまり、THETA Vの2倍以上。
Insta360 TITAN をも凌駕。
撮影機材は、デジタル一眼レフカメラなので、写真を撮るという基本においては、これ以上はないと思います。
その高精細なクオリティに、
- 独自の加工画像処理で美しさに磨きをかける
- 動きなどを取り入れて注視して頂きやすくプログラム
- パートナー制の分業体制なのでコストは抑えられています
例えば・・・
こんな風に見せることができますよ!
《イシンホーム様の住宅展示場VR・バーチャルツアー》
メンテナンスのご契約を頂いていたなら、逐次、システムのメンテナンスも行います🙇
特に、iPhoneのOS(iOS)が上がると、ジャイロ機能やVRゴーグル機能が、動かなくなることが”多々”ありまして・・・
バーチャルツアーとしては問題ないのですが、VRツアーとしては問題が生じます。
(そこは、どう展開するか?という面で考えが変わってくると思います)
*VRツアー=VRゴーグルを着用して見るツアー
*2Dなのですが疑似的に3D体験ができます😊
*ちなみに、3Dと2Dが分かっていない業者様もいるようなので3Dに騙されないようにね…
如何ですか?
上記のVR、イシンホーム様の展示場なので特別綺麗に作った!というモノではありません🙇💦
ホント、普通に作る品質が、このクラスなのはGooPanoの強みです😊
当時の最新版に違いはありませんが、少しだけ細かい表現が古くなっています。。。
日々、微細なバージョンアップを続けているGooPano開発側から見ると、
次のリリースでは型遅れの表現になってしまう可能性があります。
開発中のおっそろしい(笑)ムービングのβ開発が終わりました。。。
(が、簡単に適用するのはどうしたら良いのか?検討中)
- 貴社のVR、今の運用でご満足されていますか?
- 思った以上の綺麗な写真で残せていますか?
- 便利で楽々、成約アップ!もっと楽しみたいと思っていらっしゃいますか?
GooPanoなら、フルカスタム・楽々にも対応。
ただ、不要なカスタムは、本当に必要?とお話いたします。
だって、そこにコストをかけるなら、
お客様に伝えるためのムービングやポップアップなどの機能を充実させて、
注視させたり、お楽しい頂いたりと、広告効果をアップするために、もっとできることがあると思います。
綺麗なパノラマ写真だから提供できる、素敵なVR(ゴーグル)内見体験
きっと、痒い所に、手が届く、パノラマVR・バーチャルツアーのGooPano VRサービスです。